書評:「怒り」がスーッと消える本を読んで☆

こんにちは、樹田水希(@jutamizuki)です☆

怒り」がスーッと消える本を読んでの感想を書こうと思います。

まず僕がこの本を読んだ時は何を考えていたかというと、タイトルの通り、怒りにとらわれし仕事にも支障をきたしていた時です!

仕事仲間たちにより、優しく感じよく接することができるようになりたいと思い読んだ本です。

※ただ、その怒りの対象こそ仕事仲間の一人だったのですが・・・

効果・効能

読んでの効果は、

めちゃくちゃ、良かったです!
こういう種類の本の中で、「「怒り」がスーッと消える本」は一番効果があったかと思います。

どのように効果があったかというと、自分自身に対する自分の怒りの影響力を下げることができました!

そしてそれは何故かというと、怒りと自分を切り離して考えれるようになり、怒りの意味や価値を考えれるようになったからです。

そもそもそれまでの僕は怒りと自分は一体だと思っていましたが、「「怒り」がスーッと消える本」を読んでそうではないと気付かされました。

そして、怒りなんてなければいい!と思ったことは誰しも一度や二度はあると思うのですが、
「怒りも感じなくてはいけない大切な感情だから感じている」ということがよくわかります。

問題の真の原因がわかれば、その問題は解決したようなものだ

という格言があったかと思いますが、まさしくその通り、怒りを自分は何故感じているだろうということがわかれば、それを解決することがしやすくなります。

そこらへんの詳しいことは、是非「「怒り」がスーッと消える本」を読んで確認してみてくださいね(^_-)-☆

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お読みいただきありがとうございました〜ヾ(^▽^)ノ♪

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